焼酎 日本酒 高価買取中
リビナスでは、焼酎・日本酒の高価買取しております。酒屋や飲食店の在庫・贈答品や記念品・御土産などご自宅に眠っている焼酎・日本酒がございましたら、一度当店にお電話またはWebにてご連絡ください。焼酎・日本酒をはじめシャンパン、ワインなど幅広いお酒のお買取りをしております。査定料送料手数料はすべて無料になります。お客様のお品物は専門スタッフが丁寧に1点1点査定し、確かな査定で高価買取をさせていただきます。
焼酎・日本酒買取対象品目
焼酎
焼酎とは酒類のうち蒸留酒の一種。酒税法に原料、製法等の定義があり、アルコール度数は連続式蒸留しょうちゅうで36度未満、単式蒸留しょうちゅう(本格焼酎)で45度以下と定められている。米焼酎、麦焼酎、芋焼酎、黒糖焼酎、そば焼酎、栗焼酎、泡盛などの種類がある。
日本酒
日本酒は、通常は米と麹と水を主な原料とする清酒を指す。日本特有の製法で醸造された酒で、醸造酒に分類される。
特定名称酒は、原料や精米歩合により、本醸造酒・純米酒・吟醸酒に分類される。
十四代
黒龍
獺祭
森伊蔵
魔王
村尾
百年の孤独
真鶴
川越
佐藤 黒
佐藤 白
焼酎・日本酒 最新買取実績
焼酎・日本酒について
焼酎は、酒類の蒸留酒の一種であり、古くから大衆酒として愛されてきました。
長い歴史を持つ焼酎には様々な種類や特徴が存在します。
焼酎とは
焼酎は、アルコール度数が比較的高いお酒であり、多くの焼酎は20度以上のアルコール度数となっています。
しかし、割って飲むのも焼酎の魅力であり、最近では「女性でも飲みやすいように」と蔵元も香りや味を研究して様々な焼酎を製造しています。
しかし、割って飲むのも焼酎の魅力であり、最近では「女性でも飲みやすいように」と蔵元も香りや味を研究して様々な焼酎を製造しています。
焼酎ブーム
焼酎の人気を裏付ける出来事としまして、2003年頃に本格的な焼酎ブームが起きた際には原材料であるさつま芋等が不足したり、一部の人気銘柄である焼酎の値段が高騰してしまったりした事がありました。
そのようなブームの再熱もあり、2008年には焼酎全体の売り上げが過去最高のものとなり、2017年今現在でも焼酎は酒類の中でも高い人気を誇っています。
そのようなブームの再熱もあり、2008年には焼酎全体の売り上げが過去最高のものとなり、2017年今現在でも焼酎は酒類の中でも高い人気を誇っています。
焼酎の種類
・芋焼酎
さつまいもと米麹、あるいはさつまいも麹から作られます。
さつまいもはでんぷん質が少なく、麹にしてもアルコールが出来にくいため、一般的に米麹で仕込みます。鹿児島県が一大生産拠点であり、鹿児島で酒と言えばいも焼酎のことを示します。
第一次焼酎ブームの際には「すっきり」「さっぱり」という流れだったため、香りが濃厚で味わい深いいも焼酎は「臭い」「くどい」と見られてしまい、注目されませんでした。
味わいは甘い舌触りが特徴で、香りは米や麦に比べて際だちます。
これは麦や米と異なり、常圧蒸留で蒸留されることが多いこととさつまいも自体の香りや甘みが米や麦と違って強いことが理由と考えられています。
第一次焼酎ブームの際には「すっきり」「さっぱり」という流れだったため、香りが濃厚で味わい深いいも焼酎は「臭い」「くどい」と見られてしまい、注目されませんでした。
味わいは甘い舌触りが特徴で、香りは米や麦に比べて際だちます。
これは麦や米と異なり、常圧蒸留で蒸留されることが多いこととさつまいも自体の香りや甘みが米や麦と違って強いことが理由と考えられています。
・米焼酎
米と米麹から作られる焼酎です。後述する粕取り焼酎は清酒を醸造した酒粕から蒸留されますが、米焼酎は米を精米し、米麹と掛け合わせることで生産されます。主な生産地は熊本県人吉市を中心とする球磨盆地です。
また、最近では清酒蔵が清酒製造の閑散期に米焼酎の蒸留をすることが増えており、全国各地で米焼酎が生産されるようになっています。
香りや味わいは吟醸酒に近く、比較的焼酎初心者でも取っつきやすい本格焼酎といえます。従来、減圧蒸留で作られる銘柄が主流でした。
しかし、このところの本格焼酎ブームで米焼酎が本来持っている香りや味わいを見直す動きが大きくなり、それにともなって従来の製法で作られた米焼酎が徐々に増えてきています。
香りや味わいは吟醸酒に近く、比較的焼酎初心者でも取っつきやすい本格焼酎といえます。従来、減圧蒸留で作られる銘柄が主流でした。
しかし、このところの本格焼酎ブームで米焼酎が本来持っている香りや味わいを見直す動きが大きくなり、それにともなって従来の製法で作られた米焼酎が徐々に増えてきています。
・麦焼酎
大麦と大麦麹、あるいは米麹から作られるのが一般的です。従来大都市圏では本格焼酎といえば麦焼酎というイメージがありました。「いいちこ」やの「二階堂」の知名度によるところが大きく、昭和50~60年代の第一次本格焼酎ブームの際にはボトルをキープしておくのが流行りました。今回の本格焼酎ブームの素地を作ったのはそれらと言っても良いと思われます。
このように大分の名産品という印象の強い麦焼酎ですが、元々は長崎県壱岐地方で長らく生産されてきたものであり、数百年の歴史を持ちます。麦焼酎といえば大分というイメージが強くありますが、これはここ30年くらいのイメージであり、歴史的には壱岐焼酎が麦焼酎の元祖となります。
味わいや香りは同じ麦から作られるウイスキーに近く、洋酒がお好きな方が本格焼酎になじむにはもっとも適切といえるでしょう。前述しましたとおり、大分県と長崎県壱岐島が生産拠点です。
大分では、減圧蒸留・イオン交換樹脂という手法で作られることが多くすっきりとした飲み口の麦焼酎が主流です。また、最近では常圧蒸留を使用して、個性ある製品を出している蔵も登場しています。一方、壱岐では伝統的な製法(主原料は麦、麹は米麹、常圧蒸留、米麹と麦の配合比率は約1:約2)を守る7軒の蔵が残り、個性を競っています。
味わいや香りは同じ麦から作られるウイスキーに近く、洋酒がお好きな方が本格焼酎になじむにはもっとも適切といえるでしょう。前述しましたとおり、大分県と長崎県壱岐島が生産拠点です。
大分では、減圧蒸留・イオン交換樹脂という手法で作られることが多くすっきりとした飲み口の麦焼酎が主流です。また、最近では常圧蒸留を使用して、個性ある製品を出している蔵も登場しています。一方、壱岐では伝統的な製法(主原料は麦、麹は米麹、常圧蒸留、米麹と麦の配合比率は約1:約2)を守る7軒の蔵が残り、個性を競っています。
<参考URL: http://home.q00.itscom.net/>
焼酎の種類はそのほかにもそば焼酎や泡盛などもあり、それぞれに特徴があり飲み方を工夫すれば楽しみ方は無限に広がります。
この機会に自分のお好みの焼酎を探してみませんか?
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日本酒とは
分類 | 要件 |
吟醸酒 | 精米歩合60%以下の白米と米麹及び水、またはこれらと醸造アルコールを原料として吟味して造ったお酒で、 固有の香味及び色沢が良好なものです。 |
純米酒 | 白米,米麹及び水を原料として造ったお酒で、香味及び色沢が良好なものです。 文字どおり、お米だけで造られたお酒です。 |
本醸造酒 | 精米歩合70%以下の白米、米麹、醸造アルコール及び水を原料として造ったお酒で、 香味及び色沢が良好なもの |
どの種類の日本酒も香りや味に特徴があるので、自分に合ったお酒をチョイスする事が可能です。
生酒とは
日本酒には『生酒』という種類のお酒があるのですが、一体どのようなお酒なのでしょうか?
実は、日本酒を作る過程としまして『火入れ』という作業があるのですが、生酒はその火入れの作業を行なっていないお酒の事を指します。
生酒が誕生したのは、日本酒を製造している蔵元が「よりフレッシュな日本酒の味や香りを楽しんでいただきたい」という思いがあったためです。
火入れを行なうと、絞った直後の日本酒よりも香りや味が若干異なってしまうため、より新鮮味のある日本酒を提供するために火入れを行なわない生酒というお酒が誕生しました。
しかし、より新鮮なお酒を楽しめる反面、火入れを行なっていない生酒はとてもデリケートなお酒となっているので、商品開封後は早めに賞味することをおすすめします。
生酒が誕生したのは、日本酒を製造している蔵元が「よりフレッシュな日本酒の味や香りを楽しんでいただきたい」という思いがあったためです。
火入れを行なうと、絞った直後の日本酒よりも香りや味が若干異なってしまうため、より新鮮味のある日本酒を提供するために火入れを行なわない生酒というお酒が誕生しました。
しかし、より新鮮なお酒を楽しめる反面、火入れを行なっていない生酒はとてもデリケートなお酒となっているので、商品開封後は早めに賞味することをおすすめします。
日本酒の変化
「日本酒は飲みにくい」とイメージを持っていた方も、新しくこの機会に日本酒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
焼酎・日本酒 高価査定のポイント
お酒のボトルをキレイに見せる!
"お酒を綺麗に見せる"なんて大変そうに聞こえますがそんなことはありません。
査定に出して頂く前に簡単でいいので、見える埃やくすみなど簡単に落として頂けるだけで査定額が変わります。
なぜなら買取されたお酒は、新しいオーナー様の手に渡る前に私たちスタッフが綺麗にメンテナンスする、その手間の分が変わってくるからです。
埃のかぶっていない綺麗なお酒を好む方が圧倒的に多くいらっしゃいますので、ボトルの汚れを落とすことが高価売却に繋がります。タオルを濡らし、しっかりと絞ってからボトル部分を拭いていただくと見栄えが良くなりますので、一度磨いてみてはいかがでしょうか?
ただし、ラベルを濡れたタオルで拭いてしまうと破れて価値を落とし、マイナス査定になってしまうこともありますので、あくまでボトルのラベルが貼っていない部分を拭き取ってください。
箱は一緒に査定へ
コレクターの方も多く、高級Liquorは木箱なのどに入っている場合もあります。また、高級ブランデーなどはバカラの替栓なども付属しておりますので、
そのままの状態で査定に出していただいた方が高額査定に繋がります。
高く売るにはスピードが命
お酒の売却を思い立ったら、
すぐに買い取りに出すことが重要です。基本的にお酒も蒸発したり劣化してしまうものです。ビンテージやプレミア価格のついているお酒は特別ですが、ビールや日本酒などは賞味期限があり、買取れなくなってしまう場合もございますので、思い立ったらすぐにお問い合わせください。すぐに値段の知りたいお客さまには電話での査定も行っておりますのでぜひご活用くださいませ。